江戸時代初期、第111代後西天皇の行幸に際し、第4代将軍家綱の茶道指南役であった片桐石州公が現在の姿に改修しましたとのこと。
庭に入っていくところ、少し大きめの踏み石の場所がベストポイントだと思います。
手前の心字池、背景になる三重の東塔が良く見える場所ですが、塔の手前の木が生長しすぎてマイナスです。庭の風景としては崩れているように感じました。
書院の方で後西天皇の玉座が展示されていました。
しかし、ここからは三重塔は全然見えません。池はわかりますが門が見えるぐらいです。ベストポイントでは無いようで、門をアイキャッチにして三重塔へのアプローチの伏線かもしれません。
少し角度が違う写真ですが、この門を出て、土塀の向こうに灯籠が見えます。そこを経由して塔の方に行けるようです。見学コースではないので行けません。実際は途中の屋根の見える休憩所らしきところまでしか行けないのかもしれませんが、回遊式庭園で高所から眺めれば池の形などおもしろいと思いますが、残念でした。この門の左手にももう一つ門があり、そちらからも行けるようです。
訂正:西塔→東塔、勘違いしていました。H27.06.01




